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洗面脱衣室 可動棚
2017年07月20日

洗面脱衣室というと洗面台と洗濯機置き場だけのスペース
それだけでは洗剤やタオルのストックなどいろいろ納まらない。
脱衣かごも置くところがなくなってしまうし、
脱いだ衣類をどこに置いたら良いかも迷って
結局洗濯機の上にだらしなくおいてみたりします。
美しいインテリアにしたとしても収納スペースがないと不便
そこで可動棚をつくって洗面脱衣室の一角を収納にします。
4段か5段もあればあとは他のの一部にボックスなどを購入しておけば
扉などがなくても十分使い勝手と見映えもよくなります。
階段下の収納を有効利用する。
2012年07月02日

住宅の形状によって使用出来る場合とそうでない場合とありますが、
基本的に階段下は重要な収納スペースです。
階段下は、生活空間とするには暗くて狭すぎるでしょうが、
階段下は収納スペースとして考えれば、非常に有効な場所と言えるのです。
大切なのは、奥行きがあるからと言って、
何でもかんでも押し込んでしまわない事です。
例えば、奥に毎日使用する衣服の収納タンスを設置したとしても、
手前側に物がたくさん散乱しているとせっかくのタンスが有効に利用出来ません。
使う頻度の高い物は手前に、
頻度が低くあまり取り出さない物は奥、
更に使用しない物は思い切って捨てるといった事が必要です。
階段下だけでなく、引き出しやクローゼットを代表とした
奥行きのある収納全てに言える事ですので、
上手な収納を考えるのであれば、しっかりと頭に入れておきましょう。
最近の書棚整理、スキャンで収納術
2012年01月06日

次々に新しいものが販売される本や雑誌は、
毎回買っていればついつい溜まってしまうものです。
書棚への収納どころか、部屋一面に溢れかえっていたり、
積み重ねていたりしませんか?収納といっても限度がある訳ですから、
そもそも数を増やさないようにする事も考えなければなりません。
1冊買う毎に1冊捨てる、
必要でないものは思い切って捨ててみるといった対処が
必要になってくるでしょう。また最近話題なのが、
本や雑誌をスキャンして、電子データとして管理するという方法です。
もちろん転用や転載、販売をすれば法に触れますが、
個人で保管する上では、かさばってしまいがちな雑誌や
書籍の整理に一躍かってくれますよ。
書棚の収納をスッキリさせる事も出来ますので、
スキャナー付きの複合機をお持ちの場合は、
検討してみましょう。